留学生レポート

国民大学校への交換留学レポート(比較文化学部比較文化学科 萩尾文香さん)

 韓国・国民大学校に4か月間の交換留学に行ってきました。
私は2学期からの留学だったので、1学期から国民大学校へ留学している日本人学生や日本語が話せる韓国人学生がサポートしてくれました。
留学初日に日本人学生のために食事会を開いてくれたり、大きなマートに布団や日用品の買い出しに連れて行ってもらったりと、とても助かりました。

 授業では、大半は交換留学生のための韓国語の授業を受講していました。
レベルに合わせた様々な授業がありましたが、私が一番印象に残っているのは基礎韓国語の授業です。この授業では、ハングルの書き方についても、英語で説明が行われました。
日本人学生は私一人でとても不安でしたが、様々な国の学生が話しかけてくれたこともあり、ベトナム、ロシア、フランス、中国など多くの学生と友達になることができました。失敗や間違いに臆することなく意見を述べたり、わからない部分があればすぐに質問したりと、他の留学生の積極性に驚きました。
私は韓国語に自信がありませんでしたが、他国の学生に刺激を受け、失敗や間違いに臆することなく、積極的に韓国語を使って会話に参加し、韓国の街中でのショッピングや食事の際にも簡単な文法や単語で伝えることの大切さを学びました。

 また、ボーリングサークルにも入部しました。
総勢100人近くいる大きなサークルです。私を含め外国人学生が3人だけだったので最初は馴染めるか不安でしたが、とても楽しい思い出を作ることができました。
そこで出会った日本語に関心を持つ韓国人学生・中国人学生と仲良くなり、帰国するまで毎週3人で勉強会をしたり、食事に行ったり、ボーリングを教えてもらったりと留学前までは想像もつかなかった経験をすることもできました。

 生活面では、寮内での自炊が禁止されていたことに加え、寮に食堂もなかったので、毎食外食や出前に頼らなければならなかったことが少し不便でした。一方、街中でフリーWi-Fiが使えたり、コンセントが自由に使えたりと日本よりも便利だと感じることも多くありました。

 たった4か月の短い留学生活でしたが、韓国語の上達はもちろん、他国の学生と触れ合い、文化の違いを感じたり、積極性に刺激を受けたりもしました。
今までなんとなく送っていた学生生活ですが、留学をきっかけに学生である間に挑戦したいことも増え、また韓国語の学習に対する意欲も留学前より増し、満足のいく留学生活を送ることができました。

萩尾文香さん01


ボーリングサークルの大会後。OBの方々も話しかけてくれました。



萩尾文香さん02


同じ授業の友達でボーリングに行きました。



萩尾文香さん03

校内にある売店には、お菓子やお弁当以外にも日用品やイヤホンも売っていました

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